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これは特にターボ車限定ですが、コペンのようにターボが付いている車は、走行後すぐにエンジンを切る事はエンジンにとって(正確にはタービン)望ましくありません。ターボ車にターボタイマーを付けている車を良く見かけますが、これはタービンを冷却するためです。ここではアフターアイドリングの重要性を紹介します。
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走行後はエンジンをすぐに切らない

アフターアイドリング



アフターアイドリングとは、走行後の冷却作業の事で、アイドリングを1〜2分程度行ないます。ターボ車にはタービンという超高速回転で回る機械がついており、タービンは排気ガスの圧力で回転するようになっているので、エンジン始動中は常に高速回転をしています。このためタービンは運転中には数百度という温度にまで上がっていき、特にアクセルを多く踏み込む様な運転ではその回転数も跳ね上がりタービンの温度は非常に高くなります。これを冷却するためにエンジンをすぐ切らないほうが望ましいのです。




タービンの冷却はエンジンオイルが担う



エンジンオイルがタービンを冷却



ターボ車で高速道路などを運転した後などはタービンは非常に高温になります。この状態でエンジンを切ってしまうと、タービンの冷却をしているエンジンオイルの循環が止まってしまいます。そうすると、高温部にあるオイルはタービンの熱で温度が上がっていき、最悪は焼きついたり、オイルが著しく劣化するなどの結果を招いてしまいます。ですから、オイルを常に回してオイルの焼きつきなどを防ぐためにも、アフターアイドリングは重要な作業になります。私は通常の街乗り走行ではアフターアイドリングは1分程度、高速走行後は5分程度のアフターアイドリングを行なうようにしています。


ターボタイマーを活用しましょう



ターボタイマーを利用



日常生活でアフターアイドリングは意外に厄介な作業になります。仕事に急いで車を飛ばして、アフターアイドリングはしない...というような事を繰り返していると、最悪の事態になりかねません。こんな時のために、ターボタイマーというアイテムがあります。これはキーを抜いても指定した時間だけアイドリングしてくれるもので、設定した時間だけアイドリングしエンジンが自動的に切れるというものです。ターボタイマーは価格も比較的安価で手軽なので、ターボ車に乗る人の大半はこれを付けているようです。


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Update 2008/09/07
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